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07.09.10 新技術情報提供システム(NETIS)の本格運用への対応について
★ 国土交通省が公開している新技術情報提供システム(NETIS)が、
平成18年8月1日より本格運用を開始しました。
弊社の登録製品である「グレーチングストッパー」および「グレーチングストッパーSP」においても、
下記のように登録No.(申請内容も更新済み)が変更になりましたので、お知らせいたします。
(1) 登録NO.の変更
「グレーチングストッパー」 HR-030035−A
「グレーチングストッパーSP」 HR-050026−A
※ 情報種別記号とは、
情報種別記号は、NETIS (評価情報)に掲載される技術には「−V 」(”Value”の頭文字)を、
平成17 年度以降にNETIS に登録され技術詳細資料が提出されている技術には「−A 」(”Application”の頭文字)
を付与(NETIS (評価情報)に掲載される技術を除く。)し、
その他の技術には情報種別記号は付与されていません。
(2) 「施工者希望型」への対応
新技術の活用等を促進するため、新たに加わったシステム「施工者希望型」として、
弊社の登録製品をご活用の際は「公共工事等における新技術活用システム 活用申請書」
(直轄工事等における実績が10 件以上ありますので、活用申請書のみで申請が可能です。)が必要となります。
申請書作成および添付資料等についてご不明な点がありましたら、ご連絡下さい。
※ 「施工者希望型」とは、
施工者希望型は、 自社の請負工事等において技術提案申請に基づき施工者が
NETIS 登録技術の活用等を行う型をいいます。申請する時期により、総合評価方式と契約後VE 方式とがあります。
NETIS 登録技術の活用等を行い、発注事務所が適切と判断する場合は、施工者の工事成績評定の加点対象となります。
ただし、施工後の活用効果調査の実施を義務づけられます。
以上、詳細は http://www.netis.mlit.go.jp/ をご覧下さい。