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お知らせ

★「グレーチングストッパー 及び SP」が静岡県の「新技術 ・ 新工法情報データベース」に登録
  されました。登録に関する名称、区分、登録番号などをお知らせいたします。


新 技 術 名 称 グレーチングストッパーSP
副        題 細目(並目)グレーチング跳ね上がり(浮き上がり)防止金具
登  録  番  号 1370  
活 用 の 区 分 レベル 3  
登録区分 ・ 分類 製品、土木/道路/付属施設
登   録   日 平成23年4月26日付け
製  品  タ イ プ SPシリーズ(SP、SPミニ、SSP、SPM) の 4種類
N E T I S 登 録 HR-050026-V  





新 技 術 名 称 グレーチングストッパー
副        題 グレーチング蓋の跳ね上がり・浮き上がり防止金具
登  録  番  号 1369  
活 用 の 区 分 レベル 3  
登録区分 ・ 分類 製品、土木/道路/付属施設
登   録   日 平成23年4月26日付け
製  品  タ イ プ タイプNT、NU、NV型 の 3種類
N E T I S 登 録 HR-030035-A  



※ 【参 考】

@.「静岡県の新技術・新工法情報データベース」とは、

社会資本の整備に当たり、建設コストの縮減、安全・安心の確保、環境保全等の建設分野を取巻く諸課題の解決を図る必要があります。
これらの課題を解決するためには、民間等で開発された優れた新技術を公共事業において活用することが有効です。
このような観点から、民間等から新技術を収集し、有用な新技術の活用促進を図ります。
各土木事務所等が統一的な基準・体制により新技術情報の収集を行い、その現場での適用性等の確認を行い有用な新技術の活用促進を図る取組みです。


詳細は、こちら (資料-1) (静岡県の新技術・新工法情報データベースへのリンク) をご覧下さい。


※活用の区分(レベル)について

1.新技術の評価:委員会で登録された新技術の活用の区分(レベル1、2、3)を定めます。

2. レベル1:委員会で評価されていない新技術 → レベル1の段階では使用できない
   レベル2:試験施工として実施しする新技術 → 活用後、調査を実施する条件で使用できる
  レベル3:一般工事で活用促進を図る新技術 → 一般に使用できる



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